2010年7月30日金曜日

現在完了(形)経験 has been


単元確認
現在完了(形)経験:have(has)+過去分詞(形)
「今までに~したことがあります」

(基本例文)He has been to Australia once.
(彼は一度オーストラリアに行ったことがあります)




入試などの試験でよく使うポイント
現在完了(形)経験ではneverを用いる否定文と、everを用いる疑問文がふつう!
解説
→経験の用法の否定文では、普通notのかわりにnever(一度も~ない)を用いる。
(例文)
She has never visitedus.
(彼女は私たちを訪れたことがありません)

Haveyou ever readthis book?
(貴方はこの本を読んだことがありますか?)

【はい】Yes,I have.【いいえ】No,I haven't.


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have(has)been to~は 「~に行ったことがある」!
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解説
→「~に行ったことがある」はbe動詞の過去分詞(形)beenを用いる。
(例文)We have been to America twice.
(わたしたちはアメリカに2度行ったことがあります)



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現在完了(形)経験はonce,twice,~times,before,oftenなどをよくともなう!
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解説
→once(一回)、twice(二回),~times(~回)before(以前に)は文末に置く。
→often(しばしば)sometimes(ときどき)はhave(has)と過去分詞(形)の間に置く。

(例文)Mike has visited there many times.
(マイクは何回もそこを訪れたことがあります)


(例文)I have often climbed this mountain.
(わたしはしばしばこの山に登ったことがあります)

2010年7月28日水曜日

現在完了(形)継続 How long


単元確認
現在完了(形)継続:have(has)+過去分詞(形)
「~ずっと~しています」

(基本例文)Betty has lived in London for two years.
(ベティはロンドンに2年間住んでいます)


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現在完了(形)は否定文ではhave[has]not のあとに動詞の過去分詞形、疑問文ではHave[has]を主語の前に置く!
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解説
→非例文はhave[has]not+過去分詞(形)
→疑問文はHave[has]+主語+過去分詞(形)
→否定文、疑問文にdon'tやdoを使わない。


(例文)
I have not been here for many dayst.
(私は何日もここにいるわけではありません)

Have you known him for many years?
(貴方は彼と知り合って何年にもなりますか)

【はい】Yes, Ihave【いいえ】NO,I haven't



入試などの試験でよく使うポイント
現在完了(形)継続はHow long~?、for~,since~をよくともなう!
解説
→継続の用法とともによく使われるHow long~?(どれくらいの間?)
for~(~の間)since~(~からずっと)を覚えておこう。



(例文)
How long have you been here?
(どのくらいの間貴方はここにいるのですか?)

答え For an hour.
(一時間います)


I have wanted to visit this city for many years .
(私は何年もの間この年を訪れたいと思っていました)


We have known Betty since last year .
(私たちは去年からずっとベティーを知っています)

2010年7月24日土曜日

現在完了(形)完了 just,already,yet


単元確認
現在完了(形)は過去の動作や状態を現在と関係付けていう言い方で、完了、継続、経験の意味を表す。
肯定文:have(has)+過去分詞(形)
否定文:have(has)not+過去分詞(形)
疑問文:HAVE(Has)+主語+過去分詞(形)

現在完了(形)完了「~したところです」「~してしまいました」

(基本例文)I have jusut finished my homework.
(わたしはちょうど宿題を終えたところです。)



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現在完了(形)完了はjust,already,yetなどをよくともなう!
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解説
→just(ちょうど)とaleady(もう、すでに)は肯定文で用いる。
→否定文はhave(has)not+過去分詞(形)yet「まだ~していない」
疑問文はhave(has)+主語+過去分詞(形)yet 「(主語)はもう~しましたか」

(例文)
I haves already had lunch.
(わたしはもうもう昼食を食べました)

You have not finished the work yet.
(あなたはまだその仕事を終えていません)


Has she arrived there yet?
(彼女はもうそこに着きましたか)
【はい】yes, she has.【いいえ】No, she has not(hasn't)




入試などの試験でよく使うポイント
現在完了(形)はyesterday,~agoだけとは使えない!
解説→現在完了(形)は過去に始まった動作や状態を、現在とのつながりを持たせて表す。
だから完了、継続、経験のどの用法でも、yesterdayのような過去のある時点をさす語だけでは用いられない。
だけどsinceを使って、since yesterdayやsince last year などとは用いられるよ。
(現在完了(形)と一緒に用いられない、語句の例)
yesterday昨日 last year去年 two week ago2週間前

助動詞


単元確認
▲助動詞は動詞の前において、動詞にいろいろな意味を付け加える働きをする。
▲助動詞のあとの動詞は原形(もとの形)。


can「~することができる」
(基本例文)Andy can speak japanese.
(アンディーは日本語を話すことができます。)

may「~してもよい」「~かもしれない」
(基本例文)You may watch TV.
(あなたはテレビを見ても良いです。)


must「~しなければならない」「~にちがいない」
(基本例文)He must study hard.
(彼は一生懸命勉強しなければなりません。)

should「~すべきだ」「~したほうがよい」
(基本例文)You should see the movie.
(あなたはその映画をみるべきです。)



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助動詞+notで否定を表す!
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解説
→must not(mustn't)は「~してはいけない」と禁止の意味になる。
→should not (shouldn't)は「~すべきではない」

(例文)
Peter couldn't play the guitar.
(ピーターはギターを弾くことができませんでした)

You must not say such a thing.
(あなたはそのようなことを言ってはいけません)

We shouldn't visit him.
(わたしたちは彼を訪れるべきではありません)



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疑問文では、助動詞を主語の前に出す!
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解説→疑問文の形は<助動詞+主語+動詞の原型>


(例文)
May I come in?
(入ってもいいですか?)
【はい】Yes,you may./sure.など【いいえ】No,you may not.

Must he help his father?
(彼はお父さんを手伝わなければならないのですか?)
【はい】Yes,he must【いいえ】 No,he doesn't have to.



入試などの試験でよく使うポイント
mustのかわりにhave(has)to+to~を使うことも出来る!
解説
→have{has}to+動詞の原型は「~しなければならない」とmustとほぼ同じ意味を表す。
過去の文にはhad to~を用いる。
→否定文はdo{does}not have to ~の意味は「~する必要はない」
→疑問文はDo{Does}+主語+have to +動詞の原形



(例文)
He has to study hard.
(彼は一生懸命勉強しなければなりません)

We don't have to go so soon.
(私たちはそんなに早く行く必要はありません)

Do you have to finish your homework?.
(あなたは宿題を終えなければならないですか)

【はい】Yes,I do【いいえ】No,I don't

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ものを頼むときはWill you~?
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◎覚える◎
Will you~? ~してくれませんか(人に頼むとき)
Shall I~? ~しましょうか」(人に何かをしてあげるとき)
Sall we~? ~しませんか(人を誘うとき)

(例文)

Will you open the window? (窓を開けてくれませんか?)
【はい】All right. sure. yes i will.【いいえ】I'm sorry I can't.

Shall I close the door?(ドアを閉めましょうか?)
【はい】Yes,please.【いいえ】No,thank you

Shall we dance?(踊りませんか?)
【はい】Yes,let's.【いいえ】No,letS'not.

2010年7月21日水曜日

未来の文will


単元確認
未来を表すwill:
「~でしょう」「~するつもりです」

(基本例文)It will rain tonight.
(今晩雨が降るでしょう。)


未来を表すbe going to:
(基本例文)I 'm going to visit New york.
(私はニューヨークを訪れるつもりです。)


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の形は主語が何でもかわらない!
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(例文)
I will be fifteen next month.
(私は来月15歳になるでしょう)

It will snow tomorrow.
(あしたは雪がふるでしょう)



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willの否定文は、willのあとにnotをおく!
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解説→will notの短縮形はwon't

(例文)Tom will not go to the party.
(トムはパーティに行かないでしょう)

Will you be busy this afternoon?

(きょうの午後あなたは忙しいですか?)


【はい】Yes,I will.【いいえ】No, I won't




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be going to のbe動詞は主語に合わせてかえる!
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解説→未来を表すは、be動詞を主語に合わせてかえる。
(例文)
Iam going tohelo you.
(わたしはあなたを手伝うつもりです)
Sheis going toread the book.
(彼女はその本を読むつもりです)



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be going to の否定文はbe動詞のあとにnotをおく!
be going to の疑問文はbe動詞を主語の前に出す!

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(例文)
Ken isn't gogoing to play tennis tommorow
(ケンは明日テニスをしないでしょう)


Are you gouing to writh to her?
(あなたは彼女に手紙をかくつもりですか)

【はい】Yes,I am.【いいえ】No, I am not.



入試などの試験でよく使うポイント
willとbe going to には意志「~するつもりです」の意味もある!
解説→willとbe going to は「~でしょう」と未来の推測の意味を表すことも。、「~するつもりです」と意志を表すこともできる。
(例文)
She will come home soon.
(彼女はまもなく帰ってくるでしょう)未来の推測

Iwill do my best next time.
(わたしは次回最善をつくすつもりです)意志


Iis going to snow.
(雪がふるでしょう)未来の推測


Weare going to visit New York next month.
(わたしたちは来月ニューヨークを訪れるつもりです)意志

2010年7月17日土曜日

進行形


単元確認
現在進行形:<be動詞の現在系(am,is,are)+動詞の~ing形>
「~しています」「~しているところです」

(基本例文)I am studying English now.
(わたしは今、英語を勉強しています。)


過去進行形:<be動詞の過去系(was,were)+動詞の~ing形>
「~していました」「~しているところでした」

(基本例文)He was playing seccer then.
(彼はそのときサッカーをしていました。)



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進行形のbe動詞は主語に合わせる!
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解説→進行形で用いるbe動詞は主語の人称・数によって決まる・

(例文)
I am listening to music now.
(私は今音楽を聞いています。)

They are playing tennis now.
(彼らは今、テニスをしています。)



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現在進行形ではnow!過去進行形ではthen!
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解説→現在進行形の文中にはnow、過去進行形の文中にはthenがよく使われる。

(例文)
He is swimming now.
(彼は今、泳いでいるところです)

You were watching TV then.
(あなた(たち)はそのとき、テレビを見ていました)




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進行形の否定文ではdon'tを使うな!
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解説→進行形の否定文ではbe動詞の後にnotを置く。don't、didn'tは使わない。
  →短縮形isn't、aren't,wasn't,weren'tも使える(amはam not)

(例文)
I am not listening to the radio now.
(わたしは今ラジオを聞いていません)

She wasn't reading when I entered the room
(わたしが部屋にはいったとき、彼女は読書をしていませんでした)



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疑問文ではbe動詞は主語の前!
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解説→進行形の疑問文と、その答え方は、ふつうのbe動詞の文と同じ。

(例文)
Was she swimming?
(彼女は泳いでいましたか)

【はい】Yes,she was.【いいえ】No she wasn't.



入試などの試験でよく使うポイント
動詞の~ing形の作り方は語尾で決まる!
解説→語尾の違いが~ing形の作り方に影響する。次のルールを覚えてしまおう!



◎覚える◎

ふつうの場合 

そのまま+ing
play→playing
watch→watching


eで終わるもの

eをとって+ing
make→making
use→using

<短母音+子母音>で終わるもの

子母音を重ねて+ing
run→running
swim→swimming

ieで終わるもの

ieをyにかえてing
die(死ぬ)→dying
lie(横たわる)→lying

2010年7月15日木曜日

一般動詞(過去)


単元確認
規則動詞:動詞の原形に-(e)dをつける。
(基本例文)We climbed the mountain.
(わたしたちはその山に登りました)

不規則動詞:それぞれ独自の変化をする。
(基本例文)I made a big birthday cake.
(わたしは大きなバースデイケーキを作りました)


入試などの試験でよく使うポイント
規則動詞は-(e)dをつける。
解説→一般動詞は過去形の作り方によって、規則動詞と不規則動詞に分けられる。


◎覚える◎
<規則動詞の変化>
ふつうの場合

そのまま+ed play→played

-eで終わるもの

そのまま+d like→liked


<子音字+y>で終わるもの

yをiにかえて+ed study→studied


<短母音+子音字>で終わるもの

子音を重ねて+ed stop→stopped

▲不規則動詞の過去形はひとつひとつ正確に覚える


<不規則動詞の過去形>
come→com get→got sit→sat go→went see→saw say→said cut→cut put→put
不規則動詞の過去形は、それぞれの動詞ごとに正確に覚えておこう。

※注意・readはつづりは同じだけれども、発音が違う



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一般動詞の過去形は主語が何でも形は変わらない!
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解説→一般動詞の過去形は、規則動詞・不規則動詞ともに。主語が何であっても同じ形である。

(例文)
I played the guitar,and she played the piano.
(私はギターをひき、彼女はピアノをひきました)

I made a chair and my brother made a bookshelf.
(私は椅子を作り、わたしの兄は本棚を作りました)


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一般動詞の過去の否定文は動詞の前にdid not をおく!
疑問文はDidを主語の前におき、動詞は原形にする!

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解説→否定文は短縮形のdidn'tを使っても良い。
  →疑問文は、主語の前にDidをおき、動詞は原形にする。
(例文)
I didn't watch TV last night.
(私は椅は昨夜テレビを見ませんでした)

Did Bill go to school?
(ビルは学校へ行きましたか)

【はい】Yes,he did【いいえ】No, he did't


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過去形の文には~ago,last~などがよく用いられる!
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解説→過去の文とともに用いられる語句を覚えておこう。


◎覚える◎
<過去の文とともに用いられる語句>
yesterdayきのう

last~この前の~
last year去年,last month先月 , last week先週,
last Sundayこの前の日曜日 ,last night昨夜

~ago ~前の
three years ago三年前 afew minutes ago数分前に

2010年7月14日水曜日

一般動詞(現在)


単元確認
主語が三人称単数以外のときの現在形:
動詞の原型のまま。
(基本例文)We like Engrish.
(わたしたちは英語が好きです。)

主語が三人称単数のときの現在形:<動詞の原型+(e)s>
動詞の原型のまま。
(基本例文)He eats slowly.
(彼はゆっくり食べます)


入試などの試験でよく使うポイント
三人称単数現在形(e)sを忘れるな!
解説→一般動詞の現在形は、主語が三人称単数の時だけ、原型に‐(e)sをつける、三人称単数とは、Iでもyouでもない単数のもの。


◎覚える◎
<動詞‐(e)sのつけ方>
ふつうの場合→そのまま+s     
went→wemts speak→speaks

-s,-sh,-ch,-oなどで終わる動詞→そのまま+es  
watch→watches go→goes

<子音字+Y>で終わる動詞 →yをiにかえて+es
study→studies cry→cries

★例外★ 
●have(持っている)はhasになる。
●doesとsaysは発音に注意。
do(する)→does
say(言う)→says



(例文)
(三人称単数)
Mary often visits her aunt.
(メアリーはしばしば彼女のおばさんを訪ねます)

My father teaches math at our high school.
(私の父は私たちの高校で数学を教えています)

The cat has long hair.
(そのネコは長い毛を持っています)

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否定文では、動詞の前don't {does't]にをおく!
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解説→主語が三人称単数以外の場合の否定文は、動詞の前にdo not {don't]をおく。

  →主語が三人称単数の場合は、動詞の前にdoes not {doesn't]をおき、動詞は原形にする。

(例文)
We don't like tennis.
(わたしたちはテニスは好きではありません)
she doesn't speak English.
(彼女は英語を話しません)


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疑問文では、主語の前Do {Does't]をおき、動詞は原形!
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解説→主語が三人称単数以外の場合の疑問文は、主語の前にDoをおく。
  →主語が三人称単数の場合の疑問文は、主語の前にDoesをおき、同士は原形にする。

(例文)
Do you know Mr. Johnson?
(あなたはジョンソンさんを知っていますか?)
【はい】Yes,I do. 【いいえ】No,I don't


Does he walk fast?
(彼は早く歩きますか?)
【はい】Yes,he does. 【いいえ】No,I doesn't


do doesを使った答え方に注意しよう。

2010年7月8日木曜日

there is (are)~.


単元確認
「~が(…に)あります(います)」
【基本例文】 there is a cat on the table.
(猫がテーブルの上にいます)


入試などの試験でよく使うポイント
there is (are)~.はbe動詞のうしろが主語!
解説→単数のものがあるときはThere is~.(過去形はThere was~.)
   複数のものがあるときはThere are~.(過去形はThere were~.)
(例文) There were some pictures on the wall.
(壁にいくつか絵がありました)


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主語などが特定の時のもののときはthere is (are)~.は使わない。
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解説→「わたしの犬」「富士山」など、ある特定のものが「~にある「いる」」というときには、
There isは使わずに、主語+is+場所を表す言葉を使う。

(例文) There was a dog in the garden
庭にある一匹の犬がいました

My dog was in the garden.
私の犬は庭にいました


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否定文はTherv is (are) not (isn't・aren't)~.
疑問文はIs(Are)there~?

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(例文) There aren't/span> any children in the room.
部屋には子供たちは1人もいません

Was ther any food in the kichen?
台所に食べ物はありましたか?
【はい】Yes,ther was.【いいえ】NO, there wasn't.

2010年7月6日火曜日

be動詞


単元確認
<主語+be動詞(is,am,are)…>
「~は・・・です」「~は(…に)あります(います)」
【基本例文】Peter is a student.(ピーターは学生です)


入試などの試験でよく使うポイント
現在形はis・am・areを過去形はwas・wereを使い分ける!
解説→be動詞の現在形はis.am.areの三つ、過去形は、was,wereの二つがあり、主語によって使い分けます。


◎覚える◎
主語     現在形 過去形
 I      am  was
you複数    are were
三人称単数   is was

主語が単数で、Iでもyouでもないものを、三人称単数といいます、he,she,Tom,Mary,it,thebookなどはみな三人称単数。

(例文)
You are very kind.
あなたはとても親切です

Peter and I were at Yokohama Station then.
ピーターと私はそのとき横浜駅にいました。

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否定はbe動詞+not!
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解説→短縮形isn't aren't weren'tもつかえる。しかしamn'tとはしないで、 am notを使う。

(例文)
Iam not a soccer player.
私はサッカープレイヤーではありません。
This book isn't interesting to me.
この本は私には面白くありません。

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疑問文ではbe動詞は主語の前
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解説→現在の文でも過去の文でも疑問文の作り方は同じ。答えの文は


(例文)
Aer you Ann's sister?
貴方はアンのお姉さん(妹さん)ですか?
【はい】Yes I am【いいえ】No, I am not

Were they in the park?
彼らは公園にいましたか?
【はい】Yes,they were【いいえ】No, they weren't